カメの落下事故に注意
暖かくなるとカメの活動性が上がってきます。
なかでも特にもともと日本に生息する種類では顕著です。
ベランダなどで飼育されているコでは本当に注意が必要。
飼われているカメの多くはもともと立体的な活動が得意ですから
まさかの部分まで乗り越えて
落下してしまうことがあるのです。
カメは甲羅のせいで重量があってクッション性がなく、
なにより受け身がとれません。
花瓶が落下するのと似たような状況になってしまうのです。
どうなるか。
割れてしまいます。
これはクサガメですね。
甲羅は骨ですから
診断は
骨折に伴う内部臓器の露出と損傷
ということになります。
骨だけなら生命の危機はまれですが
内臓損傷に対して集中治療をおこなわなくてはいけません。